1999年7月30日
森広(記)、中嶋
アンデックスまでロープウエイとリフトを乗り継いで上がり、ランデックスの下をトラバースする踏み跡をたどって取り付きへ。
ランデックスにも人が多かったが、こっちも順番待ちになる。
ミディと異なり、岩は日本の山のように細かく割れ目の入ったものだが脆くはない。
先行3人パーティの中の一人が日本語で話しかけてくる。
凹角から2ピッチでリッジへ出て、岩峰基部までおおむねリッジをたどり、踏み跡を歩いて岩峰を右から回り、凹角から再びリッジへ出る。
対岸の山が見えれば、きっともっと楽しかったはずだが、あいにく今日は霧の中で何も見えない。
終了点のピークは岩の突起で、しっかりしたアンカーがあり、10m懸垂下降すると広場に下りる。
ランデックスの肩を経てリフトの終点に戻る。
雪合戦にはしゃいでいる3人組とか、短パンでシリセードしている奴とか、変なのがたくさん出ている。
リフトが止まってしまったので、雨が降ってきたせいかと思っていたが、そうではなくてお客が少ないときはある程度お客を溜めてから動かすことにしているらしい。